ニュースキンジャパン(本社東京都、ライアン・ナピアスキー社長)は12月5日と6日の2日間、「北アジア リージョナル コンベンション 2014 Bridging Dreams to create history」を東京ドームで開催した。
日本と韓国からディストリビューター2万5000人超が参集。ニュースキンの違いである「People(人)」「Product(製品)」「Culture(文化)」「Opportunity(機会)」をテーマにスピーチしたほか、日本と韓国から多くのタイトル達成者を表彰した。
初日の「Nu STAR ユニバーシティ」では、ニュースキンのビジネスオポチュニティやgenLOCの最新テクノロジーとサイエンスを紹介し、新製品を発表。このほか、北アジアで活躍する日韓のチームエリートによる講演などを行った。
2日目の「Nu STAR アワード」では、ニュースキン ジャパンのライアン・ナピアスキー社長兼北アジア地区担当プレジデントがスピーチ。(1)Product(製品)(2)Opportunity(機会)(3)Culture(文化)(4)People(人)─の4点におけるイノベーションをトピックに挙げた。
(続きは本紙1月22日号で)
ニュースキン/初の北アジアコンベンション開催/東京ドームに2万5000人超参集
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