5月25日、製薬メーカーの森下仁丹の東京・神田オフィスを、同社が協賛するサッカー大会の優秀選手2人が訪問した。オフィスの見学のほか、同社商品「梅仁丹」の試食などを行った。
同社が協賛したのは、15年12月20日~25日に開催されたアジアのジュニアサッカー大会「U―14 ASEANDreamFootballTournament2015(アセアンドリームフットボールトーナメント)」。
森下仁丹のオフィスに訪れたのはタイのガンポタン・キーリーレーン選手(15)と、マレーシアのモハマド・クッサイニ・アドゥリ選手(15)の2人。両選手は同大会における優秀選手を表彰する「アセアンドリームプレーヤー」に選ばれているという。
森下仁丹/アジアの優秀サッカー選手がオフィス見学
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