阪急百貨店・阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングは、24年3月期の連結決算における百貨店EC事業の売上高が、前期並の約80億円になったことを明らかにした。同社の百貨店EC事業においては、特に食品ジャンルが好調だったようだ。人気フードブランドの展開を強化したとしている。
続きは「日本流通産業新聞」オンラインで!
下記リンクから閲覧できます。
エイチ・ツー・オーリテイリング 24年3月期/ECは前期並の約80億円/フードブランド展開を拡大(2024年5月30日号)
関連リンク・サイト
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。