ティーライフの23年8月―24年1月期(中間期)における売上高は、前年同期比1.5%減の67億4800万円だった。テレビショッピング向けの卸売は伸長したものの、ECや物流事業の売り上げが減少した。仕入れ価格や配送コストの上昇により、当期純利益は同49.1%減の1億4000万円となった。小売事業では、越境ECを強化し、業績の回復を図る。
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ティーライフ 23年8月―24年1月期/売上微減、純利益49%減/仕入・配送費が増加、越境ECで回復狙う(2024年3月14日号)
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