【注目のスタートアップ企業】 <RICHILL> C&H/CBDの研究施設で研究開発から有効性試験まで(2023年11月30日号)

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施設内のようす

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【事業規模】中小ショップ
【商品ジャンル】健康食品


 CBD配合のVAPE(電子タバコ)などをECで販売するC&H(シーアンドエイチ、本社京都府、岩間洸汰社長)は、京都府京田辺市にある同志社大学のキャンパス内に、CBDの研究施設を保有している。研究施設では、商品の品質検査や製品開発、CBD原料の有効性試験などを行っている。体内での吸収効率の高いCBDの研究開発を行っており、市販の製品とは一線を画す、クオリティーの高いCBD製品を開発しているという。

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【データ】
 ■販売開始年 2019年
 ■EC運営人数 3人
 ■販売チャネル 「自社サイト」

C&H・岩間洸汰社長(写真右)とR&Dグループカンナビノイド研究チーム・平野弘樹氏

成分の分離実験を行う機器なども設置

施設内では商品の品質検査や製品開発を行っている

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