【こだわりの逸品を全国展開 特産品EC】第303回 〈神戸牛専門ECサイト「名産神戸肉 旭屋」〉/15年待ちの「神戸ビーフコロッケ極み」が話題に

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新田滋氏

 兵庫県高砂市と神戸市に店舗を構える精肉店「旭屋」では、店主の新田滋氏自ら牧場で牛をチェックし、競りで買い付けた神戸牛を中心に販売している。この店の名物商品は、現在15年以上待ちという「神戸ビーフコロッケ極み」。ネット通販開始に当たって開発したこの商品が、なぜここまで長期間予約待ちになったのか、そして店の売れ行きにどのように関係しているのか。新田氏に話を聞いた。

◆こだわり

 旭屋がショップを設立した当初はECの普及率が低く、高価な神戸牛をネット販売するのは難しい状況だった。そこで店の宣伝用にと新田氏が開発したのが「神戸ビーフコロッケ極み」だった。
 「手頃な価格で店のコンセプトを詰め込んだ商品をと思い、神戸牛のカルビやロースの食感と柔らかさが伝わるよう、サイコロ状にカットした肉をコロッケの中に入れました。これがおいしかったら肉を注文してください、という思いです。

(続きは、「日本ネット経済新聞」7月9日号で)

〈運営会社概要〉
【運営】名産神戸肉 旭屋
【開設時期】1999年
【EC運営人数】2人
【ショップ形態】自社ショップ、楽天市場、アマゾン
【導入システム】フューチャーショップ
【配送委託先】ヤマト運輸
 ※ネットショップ・全国のレストランへの卸販売は応相談

「神戸牛ローストビーフ」

「神戸牛すき焼きセット」

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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