【〈マーケティングサポート〉商品の作り方と売り方】第7回 〈「喜平ネックレス」〉競合が手薄なニッチ商品に着目

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「喜平」ブランドの金のチェーンネックレス

63歳でショップ開設

 いきなりですが、ある「ネットショップおじさん」を紹介します。60歳を過ぎてネットショップを開設し、たった3年で月商数千万円を実現した人物。それがMSJ(本社東京都)の小俣勇次社長です。
 小俣社長はもともと、家電量販店ノジマの取締役DB推進室長として、楽天市場の店舗「いーでじ!」の立ち上げに携わりました。50代で楽天に転職し、その後、ストラップやスマホケースのネットショップのハミィ(本社神奈川県)に転職し、副社長を経験しました。独立して現在のネットショップを立ち上げたのは63歳のときです。
 60歳を過ぎてから、売れるネットショップを作り上げた小俣社長は、多くのネットショップ経営者に希望を与える「ネットショップおじさん」と言われています。
 小俣社長の今のネットショップは「トマトサラダ」という店名ですが、取扱い商品はジュエリーです。主力商品は、男性をターゲットにした「喜平」ブランドの金のチェーンネックレスです。現在、「ヤフーショッピング」「楽天市場」「アマゾン」「Wowma!」の4モールで展開しています。

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 金のチェーンネックレスというと、やんちゃな男性が身につけている印象が強いです。小俣社長がなぜこの商品に目をつけたのが気になります。

(続きは、「日本ネット経済新聞」2月21日号で)

〈筆者プロフィール〉
福田泰志氏
 サヴァリ株式会社代表取締役。楽天創業期ECコンサルタントとして活躍。ネットショップの運営サポート事業を手掛ける。メーカー向け商品DM・販売代行テストマーケティング「Bee—Store」を展開。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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