【こだわりの逸品 特産品EC】第198回 揚げパン専門ECサイト<東京あげパン>/地元盛り上げ、こだわりの揚げパンを全国へ

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黒川みどり氏

 学校給食の人気メニュー「揚げパン」が誕生したのは、戦後間もない1952年のこと。東京大田区鵜の木の小学校にいた調理師のアイデアから生まれたという。鵜の木周辺に店舗を構えるパン屋「ラ・ヴェール」は、「東京あげパン」で地元を盛り上げ、ネットショップを通して全国にこだわりの揚げパンを届けている。黒川みどり社長に聞いた。

●こだわり
 ひとりの調理師が、固くなったパンをおいしく食べられるようにと油で揚げて砂糖をまぶし、学校を休んだ生徒の家に届けさせたことが、揚げパン誕生のきっかけとなった。揚げパンに込められた優しさは、「東京あげパン」にも受け継がれている。
 「老若男女問わず愛される揚げパンを目指し、7~84歳のモニター120人に、約6カ月間、何度もレシピを変えて試食していただきながら商品を完成させました。こだわったのは、揚げたてはもちろん、翌日食べてもおいしいこと。そして、のどごしや歯切れがよく何本でも食べられる軽い食感にすること。

(続きは、「日本ネット経済新聞」2月1日号で)

「東京あげパン」の基本メニュー4種類

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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