【楽天市場向け神ツール〈10選〉】 マージェリック〈「バンブーシュート」〉/ページ分析機能を刷新/スマホ画面の離脱部分を特定

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ヒートマップでページのどこが多くタッチされているか分かる

 ネットショップの運営支援や広告事業を手掛けるマージェリック(本社東京都、嶋泰宣社長、(電)03—6457—9696)は18年11月、同社の提供するEC運営自動化システム「バンブーシュート」のサイト分析機能をリニューアルした。楽天市場のスマホページのどこで顧客が最も離脱したかを、独自のアクセス分析とヒートマップで確認できるようにした。分析によって、よりCV率の高いページに改修できるようになったとしている。
 バンブーシュートのアクセス分析機能では、独自に集積したアクセス情報や、楽天市場の店舗運営システム(RMS)の情報を基に、楽天市場の店舗ページの分析を行う。リニューアル後は、ページごとの直帰率や、顧客がかごに入れた割合などが確認できるようになった。
 ヒートマップ機能では、ページごとに、ページのどの部分がどれだけタップされているのかを確認することができる。タップやクリックが多くされている部分ほど、赤く表示される。店舗運営者が見てほしいバナー部分がタップされていないような状況や、ページのどのコンテンツで離脱率が高いかといった状況の分析を行うことができるという。
 同社では、アクセス分析とヒートマップによる分析結果を基に、バンブーシュートの利用企業に対してサイトの改善提案を行うとしている。視覚的にページの問題点が確認できるため、店舗の運営者にも問題点や改善点が分かりやすくなるとしている。新分析機能の提供は、19年1月から開始したという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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