製品を発売した瞬間に世界中のネットショップがコンペティターになるというネット通販の特性を考えたとき、仕入れ品やどこにでもある商品だけで戦い続けるのは困難だ。化粧品ECにおいても、エッジの利いたPB商品の開発が、以前にも増して求められている。工場を持たない企業にとって、OEM会社は、PB開発において、重要なパートナーとなる。「どこと組むか」が肝心だ。
(続きは、「日本ネット経済新聞」11月15日号で)
掲載企業
・ベルジュラックジャポン
・東洋ビューティ
・セントラルコーポレーション
・天真堂
PB開発に役立つ化粧品OEM
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