【ECに役立つサイト内検索支援】ユニバーサルナレッジ/千趣会など大手に提供/検索結果に行動データ反映

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 検索エンジンの開発を手掛けるユニバーサルナレッジ(本社東京都、井上俊一社長、(電)03―6455―7970)は、自社開発したサイト内検索システムを千趣会やヨドバシカメラなど、大手通販事業者10社に提供している。ECサイトにおけるユーザーの行動データを検索結果に反映できるなど、導入サイトの転換率向上を支援している。
 サイト内検索エンジン「P1」と、検索候補の表示システム「S3」を組み合わせたサービスを提供する。導入サイトに来訪したユーザーの行動データを分析し、検索結果に反映することで、売り上げ向上につながるという。
 例えば、カメラとバッテリーがよく購入されている場合、カメラ本体の検索結果に対応バッテリーを表示する。
 導入前に必ずテスト運用を行う。売り上げが改善された場合のみシステムを提供する。システムの調整や、よく検索されるキーワードの共有など、導入後のサポートは無料で行っている。
 今後は「導入サイトの顧客行動を横断的に分析し、検索エンジンの性能を高めたい」(井上社長)と抱負を語る。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。


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