【Eコマース業界地図〈物流編〉特集】スタークス<物流代行>/420社以上が導入/コスト削減と品質向上を両立

 リピート通販支援のスタークス(本社東京都、上ノ山慎哉社長、(電)03―6455―6921)が提供する発送代行サービス「リピロジ」は、ITを駆使して全国の提携倉庫を有効活用することで、物流のコスト削減と品質向上を両立できるという。化粧品や健康食品、食品など単品リピート通販企業を中心に420社以上に導入している。
 全国に11拠点ある提携倉庫を生かした物流代行サービスを提供している。これまで、アナログに管理していた物流業務をシステム化することで効率化したり、サービス品質を高めたりできる。
 最近は宅配便の運賃値上げの影響もあり、在庫を分散することで物流のリスクを削減したり、配送のリードタイムを短縮したいという要望が多いという。
 「在庫を分散することで顧客の近くから商品を送ることができる。災害や天候不順などのリスクにも対処可能だ。今後導入される宅配会社の地帯別料金を踏まえて、配送を最適化することでコスト削減も可能」(ECコンサルティング事業部・渡邉和人氏)と話す。
 倉庫内のシステム化も進めている。独自の倉庫管理システムを導入し、データ管理を行っている。同梱物の出し分けにも対応している。
 商品はバーコード管理しており、誤出荷率は業界平均の6分の1程度だ。

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