ECの接客チャネルとしてチャットボット(CB)の有用性が高まっている。リアル店舗に代わる顧客接点としてニーズが増す中、より高度な接客に対応したCBの台頭が著しい。CBを独立した「点」の窓口ではなく、オンオフ問わず各チャネルと連携し、「線」としてCBを活用しようとする動きがある。特徴的なサービスを手掛ける4社を取り上げ、サービスの強みや最新の動向をまとめた。
(続きは、「日本ネット経済新聞」6月10日号で)
■掲載記事
・NTTレゾナント/提案型CBの需要増/高度な感情分析対話AIも
・Smash/解約を防止・分析/有人対応データの活用も
・wevnal/月額1万円から対応/申込フォーム特化のCB
・カラクリ/FAQや課題先読みも/CB起点にチャネル拡張
【チャットボット最前線】 チャネル連携で、より踏み込んだ接客を実現
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