【Eコマース業界地図 「物流編」特集〈実力派サービスの最新動向〉】 ブレインウェーブ〈物流代行〉/「はぴロジ」で分散出荷を提案/BtoB、BtoC連携

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 出荷自動制御システム「はぴロジ」を提供する、ブレインウェーブ(本社大阪府、園田有希生社長、(電)06―6110―8872)は、カートや物流企業との連携を強めている。昨年9月に、Shopify Japan(ショッピファイ・ジャパン)と、今年7月には、BtoB専用カート「Bカート」と相次いで連携を開始。BtoC、BtoB、越境ECを手掛ける企業向けの提案を強化している。
 「はぴロジ」は、ショッピファイやBカートなどで構築されたECサイトからのデータ連携をシームレスに実現する。ワンクリックで出荷指示と商品マスターなどを連携でき、自動更新が可能になるほか、発送業務(出荷指示・出荷実績)の自動化や受注情報の取り込みがワンクリックで簡単にできる。
 「はぴロジ」と連携する倉庫から発送完了後、配送会社の配送番号を含む発送完了情報の連携や、在庫の自動反映などが可能になる。
 今年7月には、スクロール360(本社静岡県)とも、業務提携を行い、第1弾の取り組みとしてスクロール360の分散出荷サービスにおけるコアシステムとして「はぴロジASIMS」を採用。システム投資を行わずに、EC事業者は現在利用している物流センターを活用したまま、「分散出荷サービス」が導入できるという。

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