【Eコマース業界地図 「物流編」特集〈台頭するモール物流の実力〉】 クルーズECパートナーズ〈物流代行〉/都内23区には自社配送/チラシ同梱などにも対応

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稲子谷光社長

 ファッションECモール「ショップリスト」を傘下に持つクルーズグループのクルーズECパートナーズ(本社東京都、稲子谷光社長、(電)03―6865―6133)は、アパレルだけでないEC企業の物流代行サービスを提供している。都内23区には自社の宅配サービスで配達でき、コスト削減が可能。チラシの同梱などにも柔軟に対応している。
 商品を保管していないEC事業にも自社配送による宅配サービスを提供している。100サイズ以下の商品は現在、特別運賃として450円以下で配送。1都3県(神奈川、埼玉、千葉)の倉庫から集荷し、都内23区に配達できる。
 「配送料は物量が多くなればさらに値下げする計画だ。当社の倉庫で保管している商品の配送料はさらに安くなる」(稲子谷社長)と話す。
 宅配サービスの配達エリアは、来期(20年4月)以降に関東圏や関西圏にまで拡大したい考えだ。
 商品の保管・発送についてもクライアントの細かい要請に応じている。
 「『ショップリスト』の物流をベースにしているので基本の型はあるもののオーダーメードでサービスを提供している。チラシを同梱したり、ギフトラッピングに対応したりすることも可能。検品方法も企業によって異なるため、柔軟に対応している」(同)と話す。

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