【Eコマース業界地図 「運営業務管理編」特集】 アイル〈「CROSS MALL」〉/1300社超が導入/楽天の物流導入支援は100件超に

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 アイルが提供する複数ECサイトの一元管理ASPサービス「CROSS MALL(クロスモール)」は、導入企業数が1300社を超える有力サービス。近年はECモールが提供する物流サービスとの連携が好評を得ている。楽天スーパーロジスティクス(RSL)への導入支援は100件を超え、今年6月にはアマゾンの「FBAマルチチャネル」との自動連携も実現した。
 「クロスモール」は自由度の高い受注自動処理機能や、商品データ登録・編集のしやすさに強みがある。受注処理や宅配便会社の振り分け、同梱物の設定を自動化できる機能も特徴。
 商品編集機能は画面上から一括で価格を変えたり、キーワードを挿入してできる。CSVを利用せずとも大量の商品データを編集できる点が好評だという。
 「最近はRSLに委託する店舗が増えており、今年に入ってからも30社以上の導入を支援した。導入前のデータ連携のテストなどをしっかり行い、スムーズに委託できるように支援している」(CROSSMALL事業部・本守崇宏マネージャー)と話す。
 RSLへの委託以外にも物流に関する相談は増えているという。流通額が拡大したことで自社倉庫の効率化を相談されたケースでは、自社の物流改善をサポート。その事例はECバックヤード特化型メディア「B.Y(ビー・ワイ)」で紹介している。
 6月にはアマゾンの「FBAマルチチャネル」との連携も開始。アマゾンのFBAを物流基盤として効果的に活用したいEC事業者も支援できる。

本守崇宏マネージャー

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