三井住友カード/使いすぎ防止機能を追加/家族単位でもカードの使用も管理

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 三井住友カード(本社東京都、大西幸彦社長、(電)03―5470―7240)は1月15日、同社が提供するアプリケーション「三井住友カードアプリ」に使いすぎ防止機能やカードを使用する度にプッシュ通知が配信される機能を追加することを発表した。
 20年3月から、アプリの従来の機能である、カード利用履歴の確認、支払口座残高の確認などに「通知」「制限」「使いすぎ防止アラート」「口座残高不足アラート」の4機能を追加する。
 クレジットカードを使用する度に、リアルタイムでプッシュ通知を行い、カードの不正利用を防止するという。ECなどで商品を購入し続け、利用上限金額を超えるとプッシュ通知が送られる。
 同月から、家族単位でカードの使用を管理するプラットフォーム「かぞくのおさいふ」の提供も開始する。家計を管理する人がカードの利用予定金額を「かぞくのおさいふ」にチャージし、その中から、個人に入金する。家族は入金された範囲で、VISAのプリペイドカードで商品を購入する。
 マーケティング部の佐々木丈也統括部長は「ECでカードの過剰使用を防ぐだけでなく、キャッシュレスも推進していきたい」としている。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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