アマゾンジャパン/フォーム入力中に提案/ID決済にウェブ接客機能追加

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「アマゾンペイのウェブ接客機能のポップアップ

 アマゾンジャパンは10月8日、同社が提供するID決済サービス「AmazonPay(アマゾンペイ)」にウェブ接客機能を追加した。「アマゾンペイ」を導入したECサイトでは、ユーザーが購入情報を入力している最中に、「アマゾンペイ」を提案するポップアップを表示できるようになった。
 「アマゾンペイ」は、Amazonのアカウントを利用したID決済サービス。Amazon以外のECサイトであっても、ユーザーが決済方法で「アマゾンペイ」を選択すると、Amazonに登録したクレジットカード情報などを基に決済でき、Amazonのポイントも付く。「アマゾンペイ」を導入したECサイトは19年9月末時点で、1万サイトを超えているとしている。
 「ウェブ接客」機能では、新規ユーザーに「アマゾンペイ」の利用を促すことができる。ユーザーが配送先情報やクレジットカード情報を入力している途中で、「アマゾンペイ」の利用を提案するポップアップを表示すれば、煩雑な購入情報の入力を理由に離脱するユーザーを減らせる。
 「アマゾンペイ」の提供を行っているEC構築システムのGMOメイクショップ(本社東京都)は、「新機能によって、ECサイトのCVR向上が期待できる」と話している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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