楽天/特設サイトを開設/ハロウィーンのトレンド分析

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今年のトレンドについて解説する清水淳氏

 楽天は10月4日、楽天市場内に特設サイト「楽天市場 ハロウィントレンド2018」を開設した。楽天市場内の購買データと、過去のハロウィーンの消費動向を分析。現在の社会情勢や流行と照らし合わせ今年のトレンドを予測した。
 同日開催された発表会では、楽天市場トレンドハンターの清水淳氏が、「家ナカ消費の進化」「ライトコスプレ」「平成懐古」の三つのトレンド予測を発表した。
 楽天市場では14年から17年、ハロウィーン関連のスイーツとインテリアの売り上げが2倍以上に伸長。働き方改革により自宅で過ごす人が増える傾向も加味し、家ナカの消費が増えると見込んでいる。部屋を飾るためのスワッグやリースの売り上げが好調だという。
 今年はサッカーの国際大会をはじめとするスポーツに関する話題が豊富だったことや、楽天市場内でアニマル柄のファッションアイテムが売れていることから、スポーツユニフォームや、日常使いできるアイテムを使ったライトコスプレがはやると予想している。
 さらに平成最後の年ということで、平成にはやったものが再ブームとなる兆しがある。ギャル系のアイテムや平成にはやったアニメ、映画のキャラクターを仮装する人が多いと見込んでいる。
 清水氏によると「過去に購入した商品を今年も使用できる。今年は誰もが気軽に参加しやすいハロウィーンになるのでは」と予測している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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