モバイルバッテリーやプロジェクターなどを扱う家電メーカーのアンカー・ジャパン(本社東京都、猿渡歩社長)はこのほど、本紙の取材に対して、同社の全社売り上げのうち約5割を、「チャージング(充電器)」が占めていることを明らかにした。同社の23年12月期の売上高は、前期比41%増の494億円だったため、23年12月期の「チャージング」の売上高は、247億円程度だったとみられる。
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アンカー・ジャパン/充電器売上は約5割/コア層・プロ向けの新製品も発売へ(2024年8月8日・15日合併号)
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