「マツリグニンONE(ワン)」などの健康食品を商材にネットワークビジネス(NB)を行うアイシップ(本社東京都、永井幸司社長)は、愛用者を中心とした組織で堅実な展開をしている。親会社である発酵原料メーカー、東洋発酵(本社愛知県)が開発した、体感性の高い商材が、組織の底堅さの源泉になっているという。同社では、各種キャンペーンを実施するなど、組織の底上げを図っている。今年6月には12周年イベントの開催も予定している。同社の永井社長に話を聞いた。
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【アイシップ 永井幸司社長】 <今年6月には12周年イベントの開催も予定> 愛用者を中心とした組織で堅実な展開を(2025年2月13日号)
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