【アンチエイジング】

　本紙が「アンチエイジング特集」をスタートさせてからちょうど１０年になるが、「アンチエイジング」という言葉はこの１０年、常に「時代のキーワード」であり続けてきた。アンチエイジングという言葉の訴求力は衰えるどころか、年を追うごとにますます高まっている。「老化」に抗いたいという需要は極めて大きいのだ。こうした需要に応えるべく、さまざまな製品が世に出されている。学術研究によりアンチエイジング効果が実証された製品も少なくない。アンチエイジングに役立つ健康食品・化粧品を紹介する。

■掲載企業
・ベッセル・ジャパン
・ニューオリション・アクト「AC-11」
・日本アドバンストアグリ「バラフライビー」
・東洋新薬「フラバンジェノール」
・東洋ビューティ
・クラセル
・CICフトンティア「OptiMSM」
・佳秀工業「バージンプラセンタエキス」
・ミリオナ化粧品ラシェル製薬
・セントラルコーポレーション
・薬師堂「ソンバーユ」
・天真堂「赤生姜エキス」
・日本ハム中央研究所「P-テスティス」

（続きは、「日本流通産業新聞」１月１日新年特大号で）