化粧品をネットワークビジネス(NB)で展開する企業では、エイジングケアに関心の高い40代以上に対するアプローチに力を注いでいる。特に、ヒト由来や植物由来の幹細胞培養液を配合した製品を取り扱う企業が増えていて、新たなトレンドになりつつある。サロンなどでの使用体験やホームパーティーにおけるデモンストレーションを通じた、リクルートは化粧品NBに根強い人気を見せる。今回の特集では、今年10月にグランドオープンするアフロゾーンジャパンのインタビューをはじめ、組織の拡大が著しいサンクスアイの新商品など5社の取り組みについて紹介する。
■掲載企業
・Sanctuary
・サンクスアイ
・スカイネット・インターナショナル
・AmbyQueen
【インタビュー】アフロゾーンジャパン
(続きは、「日本流通産業新聞」6月30日号で)
【NB化粧品】人気のエイジングケア商品投入しリクルート強化
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