ナガセビューティケァ/「自分らしさが販売拡大に」/吉野社長が代理店大会で掲げる

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方針を発表する吉野公啓社長

 化粧品訪販のナガセビューティケァ(本社東京都、吉野公啓社長)は8月27~29日、京都で全国代理店大会「第53回ナガセ サマーゼミナール」を開催、販売員であるマネージャー約240人が参集した。19年の方針説明のために登壇した吉野社長は「『販売重視』と『組織の拡大』に必要なのは、自分らしさであり『自己肯定感』だ」と話し、9月1日に発売した新スキンケアシリーズ「RASISA(らしさ)」と絡めた戦略を発表した。
 ナガセビューティケァでは、19年の販売戦略として「自分らしさ」というキーワードを掲げている。30~40代女性をターゲットに、「自分らしくいきいきと生きること」の大切さを伝え、新スキンケアシリーズの拡販と、代理店のリクルートの活発化につなげる戦略だ。
 サマーゼミナールでは、吉野社長が自身の経験をもとに「自分らしく生きる」とはどういうことかなどを伝えた。会場には、「RASISA」を表現したフォトスペースも設営。代理店は撮影した写真をインスタグラムの「RASISA」の専用アカウントに投稿するなどしたという。
 サマーゼミナールの基調講演には、さまざまな場所で法話会などを開催していることで知られる川村妙慶氏が登壇。妙慶氏は、過去に、自分が望まない環境からどのように一歩抜け出し、望む環境に至ったかなどについて語った。NHK紅白歌合戦に出場した人気歌手によるコンサートも行われた。

代理店大会「サマーゼミナール」の様子

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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