太陽光発電のテレアポ訪販を行う、リベラルソリューション(本社東京都、下田穣社長)は、主力商材の「エコキュート」に加えて、「蓄電池」の販売に注力したことが奏功、18年4—9月期(第2四半期)の売上高は前年同期に比べて倍増の25億円となる見通しになった。19年3月期の通期の予想売上高は、前期比66・6%増にあたる50億円を見込んでいる。
(続きは、「日本流通産業新聞」9月27日号で)
リベラルソリューション 18年4—9月期/売上高倍増し25億円へ/蓄電池販売の強化が奏功
記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。