太陽光発電や蓄電池などの販売や施工、OEMを手掛けるプロメテックスホールディングス(本社愛知県、加藤皇大社長)は4月15日、ミャンマーで発生した「ミャンマー地震」の継続支援活動において、震源地に近いマンダレー市の避難所に太陽光発電と蓄電池を設置し、独立電源の確保と稼働を完了させたと発表した。
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プロメテックスホールディングス/太陽光・蓄電池を設置/ミャンマー地震を継続支援(2025年4月17日号)
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