消費者庁は4月1日、機能性表示食品の届け出について、科学的根拠の質の向上を目的とした「PRISMA声明2020」に準拠した届け出でなければ、受理しない制度をスタートさせた。「PRISMA2020」では、SR(研究レビュー)の内容について一層の透明性が求められる。消費者庁では同時に、機能性表示食品の届け出情報検索システムも改修した。
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消費者庁/機能性表示食品の届出DB改修/「PRISMA2020」開始で(2025年4月3日号)
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