【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□215 ジャパンEコマースコンサルタント協会 清水将平特別講師〈「アマゾン」〉/顧客ファーストの機能で差別化

  • 定期購読する
  • 業界データ購入
  • デジタル版で読む

商品ページに注文履歴が掲載されている

 今回は、以前に分析させていただいた楽天市場に続き、日本の3大モールの一つ「アマゾン」の商品ページにフォーカスして、他のモールとの違いについて分析させていただきます。
 アマゾンは「地球上で最もお客さまを大切にする企業を目指しています」という理念を掲げています。「出店形式」の楽天市場やヤフーショッピングとは異なり、「出品形式」の形態をとっています。つまり「ショップ」より「商品」を軸にしており、「商品」を購入するお客さまを大切しています。
 例えば、アマゾンで商品を購入した場合、その商品ページには、「お客様は、2019/5/8にこの商品を注文しました。」というお知らせが掲載され、お客さまが間違って重複注文をしないよう、そして迷いなくリピート注文できる工夫がされております。


■法人向けも参考に

 アマゾンはアスクルなどに対抗して開始した法人向けサービス「アマゾンビジネス」の商品ページの工夫も非常に参考になります。

(続きは、「日本ネット経済新聞」6月27日号で)

〈筆者プロフィール〉
しみず・しょうへい
 日本ECサービス代表取締役。03年から07年、楽天にてECコンサルタントを務める。その経験を生かし、日本全国1100社以上の楽天ショップが加盟する会員サポートサービス「ECマスターズクラブ」を運営。また自ら日本全国に訪れ、セミナー講師として年間1500人以上にノウハウを教える。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

勝手にECサイト分析 連載記事
List

Page Topへ