【成長ショップ物語】 〈釣り具のキャスティング〉/オムニチャネル化を推進

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店頭に設置した「オムニコーナー」

 ECと実店舗で釣り具の販売を行うワールドスポーツ(本社東京都、津本定成社長)は、ECサイト「釣り具のキャスティング」を運営している。オムニチャネル化を推進しており、顧客の購入方法や決済手段などを組み合わせると、合計43パターンの方法で買い物ができるという。顧客の好みに合わせた満足度の高いサービスを提供している。
 同社がECに進出したのは2015年。現在は合計五つのモールに出店しており、売上比率が最も大きいのは楽天市場で、次いでヤフーショッピング、アマゾンが続く。
 16年3月からはオムニチャネル化に向け、さまざまな施策を打った。どこの店舗にどんな商品があるのかオンライン上で可視化した。店頭ではタブレット端末を使った接客を開始し、店舗に在庫のない商品をオンライン上で購入できるようにした。同社はEC専用の倉庫を持ち、常時10万SKUを保管している。

(続きは、「日本ネット経済新聞」2月7日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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