【ECコンサルタントによる「勝手にECサイト分析」】□□184 ジャパンEコマースコンサルタント協会 松本順士理事〈「京都 うね乃」〉/専門店ECサイトのあるべき姿

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印象的なトップページのコピー

 「京都 うね乃」は創業100年を超える老舗のだし乾物店で、添加物を一切使用していない上質な天然素材を取り扱っている。だしだけではなくホームページにも強いこだわりを持っている。
 トップページはアニメーションで始まる。「お料理は『おだし』が決めて」というマイクロコピーが流れる。分かりやすくも短く言い切りの形で説得力があり、大きな写真が添えられて、心にしっかりと突き刺さる。
 「『京都 うね乃』の思い」という一文に「おだし」への思いがとても込められており、お店全体のブランディングになっている。
 商品を使ったおいしそうな画像の組み方がとても良く、ECサイトということを忘れてしまいそうなデザインだ。


■パララックスを活用
 サイトをスクロールしていくと微細なパララックス効果(視差効果)が取り入れられている。パララックスにはボディーランゲージと同様、「動きがあると好感を持ちやすい」という心理学的な効果がある。

(続きは、「日本ネット経済新聞」10月04日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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