世界最大のEC市場・中国を筆頭に、越境EC市場は22年も引き続き拡大を続けている。アジア向けや、北米向けの越境EC市場がにぎわっているようだ。国内の通販事業者からは、「国内市場のパイには限界があり、長期的・持続的な成長を考えると、海外展開は必須」といった声が上がっている。さらなる販路を求め、海外進出を検討する企業に役立つ、越境EC支援サービスを一気に紹介する。
(続きは、「日本ネット経済新聞」6月16日号で)
■掲載記事
・Fun Japan Communications/アジアの日本好きコミュニティー/125万人にダイレクトアプローチ
・〈インタビュー〉フューチャー 吉田営子中国市場統括マネージャー/「中国越境EC市場での勝ち筋」を見つけ出す
・ジェネラルトレーディング/卸特化の中国EC支援/WeChatビッグデータ活用
・ACD/日本酒10万本以上を販売/中国市場のニーズにリーチ
・ゼンマーケット/150カ国・17言語圏で展開/手数料10%で世界進出
【越境EC】 過熱する越境EC市場の支援サービス(2022年6月16日号)
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