佐川グローバルロジスティクス/EC事業者向けセンター開設/12月、埼玉・蓮田に

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蓮田営業所に導入予定の「自動棚搬送ロボット:EVE」

 SGホールディングスグループで、国内ロジスティクス事業を展開する佐川グローバルロジスティクス(本社東京都、森下琴康社長、(電)03―3768―8501)は7月2日、埼玉・蓮田営業所に今年12月、EC事業者向けプラットフォームセンターを開設すると発表した。センターには自動棚搬送ロボットを導入。クライアントの獲得を進める。
 蓮田営業所への自動搬送ロボット導入は、設備やシステム、スペースを複数のEC事業者でシェアリングできる仕組みを構築するのが狙い。同社ではこの仕組みを「ロボティクスECプラットフォーム」と名付けており、国内で拡大を続けているEC市場に、高いサービスレベルを提供する。
 多額の投資を要する設備・システムを、複数のEC事業者で利用することで、より少ない費用負担でECビジネスを展開できるようにする。
 佐川グローバルロジスティクスは5月31日、20年に竣工予定の東京・江東区のセンターにおいても、EC事業者向けのプラットフォームを新設すると発表している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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