【ＥＣソリューションマップ２０２０「物流編」】　コロナに強いサービス紹介（2020年10月1日号）

　ＥＣ事業者の物流支援サービスを、ＥＣのネットメディア「Ｅコマースコンバージョンラボ（ｅｃｃＬａｂ）」と共同でまとめた。サービスマップでは物流代行サービス、宅配サービスや倉庫管理システム（ＷＭＳ）に分類しており、さらに詳細な区分もある。特集では注目度が高い物流サービスを取り上げている。

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■掲載記事
・〈宅配〉ヤマト運輸／ＥＣの利用を簡便に／置き配や新受け取りサービス
・〈在庫管理〉ロジザード／ＯｔｏＯ展開を支援／ＥＣと店舗の在庫を簡単に管理
・〈在庫管理〉ロジクラ／導入社数１万６０００社／在庫管理アプリがコロナ禍を後押し
・〈物流代行〉スクロール３６０／リピート向けに対応／新センター、マテハンを整備
・〈物流代行〉佐川グローバルロジスティクス／料金は従量課金型／センター見学は毎月７０～８０件
・〈物流代行〉エスプールロジスティクス／倉庫データ分析を提供／注文・返品を可視化、改善提案も
・〈物流代行〉イー・ロジット／新規案件の引合増加／１１月、習志野にセンター開設
・〈物流代行〉関通／冷凍冷蔵倉庫を拡張／ロボット対応も積極的に展開
・〈物流代行〉ストリーム／３ＰＬ事業、着々と／家電ＥＣのノウハウを生かす
・〈物流代行〉三協／顧客ごとにシステム構築／自社ＳＥ体制で柔軟に対応
・〈物流代行〉アップル流通／福岡に新拠点開設／コストと品質売りの福井の３ＰＬ
・〈物流代行〉ＭＰＤ／蓄積したノウハウをＥＣに／コロナで需要増加
・〈スマートロジスティクス〉日立物流／物流シェアに大手も引き合い／分散化でコスト減にも貢献