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通販
法律
8-C-3 2022/06/08 13:50-15:00 2,000円(税込)空席有食品類や化粧品を扱う上で、薬機法や景品表示法、健康増進法などの関連法規を無視することは不可能。また、2022年6月1日には改正特定商取引法が施行されるため、今以上の配慮が必要となる。
企業からは「ルールを守っていたら商品売れない!」「情報があちこちに散らばっていて把握できない!」という声も耳にするが、守るべきルールを正しく知ることができれば、商品のPR方法だけでなく企業体質までもが改善し、その結果、ファンの獲得や売上アップにもつながっていく。特に最近では、最新情報を押さえておかないと、思わぬことに足をすくわれてしまう可能性がある。
本セミナーでは、健康食品や機能性表示食品、化粧品の広告で多用される表現をケーススタディーとして提示しつつ、“ルールを守りながらもお客さまに響く”広告表現や注意点とはどういうものなのか、行政や業界団体の最新動向も踏まえつつ紹介する。即実践に使える講座となる。
講師情報
- 薬事法広告研究所(DCアーキテクト株式会社)
- 稲留万希子 氏
- 薬事法広告研究所 代表/DCアーキテクト株式会社 取締役
【プロフィール】
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- 薬事法広告研究所
- 電話番号
- 03-6228-6894
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