【健康機器】キューマット/家庭用医療機器「キューマット」/宣購販には講師派遣が可能

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販売開始から38年以上がたつロングセラー商品の家庭用温灸器「キューマット」

販売開始から38年以上がたつロングセラー商品の家庭用温灸器「キューマット」

 キューマット(本社東京都、有本哲也社長、(電)03―5297―1117)が販売する家庭用温灸器「キューマット」は、販売開始から38年以上がたつロングセラー商品で、訪販や宣伝講習販売、ネットワークビジネス(NB)で根強い人気がある。宣伝講習販売では、販売講師の派遣も可能だ。
 数種類のシリーズの中で、訪販・宣伝講習販売向けに提案するのが「キューマットTK―5800」。お灸で使用する、よもぎの葉の裏にある白い綿毛「もぐさ」をマットに練り込んだ。「枇杷(びわ)」の葉に含まれている鎮痛作用が期待される。
 素材を練り込んだマットに熱を加え、赤外線効果でやわらかい熱を体内に浸透させる。
 マットの外皮には、東レ製の人工皮革「ミクロフィブリックス」を採用。天然スエードと変わらない素材感を生み出しているという。
 付属品として、交換用カートリッジ(税込2万1600円)と固定ベルトを用意した。単なる耐久消費財ではなく、1年・1年半。2年で交換が必要なカートリッジによる定期的な売り上げが期待できる。
 本体重量は約2・0キログラムで、付属品とのセット価格は税込19万9800円。」を提案

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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