【訪販支援ツール】 ピュアソン/国立大監修の成分を配合/ナノ化で、浸透力高める 〈訪販・食品宅配・宣伝講習販売・NB向け〉

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マッサージクリーム「かるラクール」

 洗剤や健康・美容関連商材などを開発する、ピュアソン(本社東京都、浦辺修一会長、(電)03―5960―3121)は、コンドロイチンやグルコサミンを配合し、国立大学が監修した成分を加えたマッサージクリーム「かるラクール」を訪問販売や宣伝講習販売、ネットワークビジネス(NB)などへ提案している。宣伝講習販売への講師の派遣やOEMでの提供も可能だ。
 ピュアソンと国立大学、製造メーカーの3者で独自に開発した「皮膚浸透技術」を応用。コンドロイチンやグルコサミンといった関節に有効とされる成分を浸透させることが最大の特徴だ。
 従来は、分子量が500以上の成分は経表皮経路から吸収されないと言われてきた。ピュアソンなどは、分子量が約200万近くの高分子原料までも通すことができる技術を開発。有用な成分を粒子状態でナノコート(油)することにより、皮脂膜と細胞間脂質との親和性を高めるという。
 ナノ化にして配合した成分として、サケの鼻軟骨から抽出して得られ、皮膚弾力付与作用や肌荒れを防ぐ作用が期待できる「水溶性プロテオグリカン」や体内に含まれ、軟骨や毛髪、爪、皮膚などを作るのに不可欠とされる成分「メチルスルフォニメルタン(MSM)」、保湿効果が期待できる「ソルビトール発酵多糖」などを配合した。
 商品開発を手掛けた浦辺会長は「化粧品で歩くのが楽になる、楽しくなるクリームを作りたかった。試していただけた人が楽になったとの感想をもらえた」と話している。
 ピュアソンでは、高い機能性を持つ補聴器の輸入販売のほか、サプリメントなどを開発を進めており、訪販関連企業への提案を推し進めていく。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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