ユニシティ・ジャパン/5カ月連続最高月商更新/20代後半の新規会員が増加

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 外資系ネットワークビジネス企業のユニシティ・ジャパン(本社東京都、クリストファー・キム社長)はこのほど、本紙の取材に対して、20年4月から5カ月連続で過去最高月商の記録を更新したことを明らかにした。20代後半から30代前半の、比較的若年世代の新規会員が増加しているという。同社の最高ランクである「プレジデンシャルクラブ」を達成する会員が毎月出現しているという。
 ユニシティ・ジャパンでは、新型コロナで会員活動が制限される中だが、「感染リスクを自分で考え、逆境をポジティブに」という考えのリーダー会員が多いという。リーダーが率先して、傘下の会員に、

(続きは、「日本流通産業新聞」9月17日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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