コープみらい/防災設備を備えた物流拠点/コープデリ東糀谷センター開設

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備蓄庫の鍵を渡すコープみらい・石井雅栄常務執行役員(写真右)

 首都圏の地域生協、コープみらい(本部埼玉県、新井ちとせ理事長)は3月16日、コープデリ東糀谷センター(東京都大田区)を開設した。
 都心の狭小地を有効活用した、コープみらい初の自走式駐車場付き多層階構造(4階建て)。
 同センターが立地する糀谷地区自治会連合会と防災対策に関する協定を締結する。センターに非常用飲料水を保管する備蓄庫を設置、自治会主催の防災訓練への参加のほか、津波や高潮の発生など災害時には、センターを避難塔として地域住民に開放するなど、地域の防災拠点としての役割も担うという。
 備蓄庫には500ミリリットルの飲料水を3000本を常備。自家仕様の電力を確保するための太陽光パネルや蓄電池、小型発電機を設置している。

コープデリ東糀谷センターの外観

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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