ヤンジェヴィティ/CBD製品投入で会員急増/6月までに4000人超える見通しに

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 大麻草由来の成分のカンナビジオール(CBD)のネットワークビジネス(NB)を展開するヤンジェヴィティ(本社東京都、関口暖ジェネラルマネージャー)は20年12月期4―6月期(純第2四半期)中に、会員登録数が4000人を超える見通しだ。既存のセミナー活動の継続と、4月から実施する予定の動画配信が会員獲得を後押しすると見込んでいる。

(続きは、「日本流通産業新聞」3月12日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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