住宅リフォームや水素水生成器の訪問販売を展開しているメッドコミュニケーションズ(本社東京都、佐々木洋寧社長)は4月4日、千葉県富里市内で新築住宅のモデルハウスを公開した。モデルハウスは2棟目。今期から本格的に取り組んでいる住宅販売事業を強化するのが狙いだ。
新築住宅の販売事業は「徳川家住(とくがわいえずみ)」のブランドで展開している。ブランドコンセプトは「ローコスト住宅」。土地と建物を合わせて2000万円以下の低価格物件を中心に月3棟前後を販売している。
(続きは本紙4月9日号で)
メッドコミュニケーションズ/低価格住宅の販売強化/モデルハウス2棟目完成
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