サンクスアイ/新製品サプリを発表/グローバルイベントに1800人

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あいさつする藤原誠社長

 サンクスアイ(本社熊本県、藤原誠社長)は2020年に、「ファイトケミカル」を配合したサプリメントを投入する。10月5日に台湾で開催した「サンクスアイグローバルコンベンション」で発表した。海外でのグローバルコンベンションは初の試み。コンベンションにはアジア各国から約1800人、日本からは会員約400人が駆けつけた。
 コンベンションの冒頭、藤原社長は「記念すべき10周年記念コンベンションはここ台湾で開催する。サンクスアイの今を感じて、未来を見通してもらえるコンベンションになる」と話した。
 新製品については、製品開発顧問のジョー・E・グアネラ博士(Dr.ジョー)が、ミネラルを配合した新製品「Joe GenEx」の特徴について説明した。グアネラ博士は、「1粒のカプセルで、たくさんの『植物栄養素(ファイトケミカル)』を摂取することができ、健康維持も期待できる」と話した。さらに「脳に対しても影響もあり、プロテオグリカンとの相乗効果も期待できる」と述べた。
 グループ会社のバイオマテックジャパン(本社北海道)の工藤義昭社長は、新たなプロテオグリカンの試作品が完成したことを報告した。工藤社長は「次世代型プロテオグリカン」について、「全精力をつぎ込んで研究開発した。これまでの集大成のプロテオグリカンだ」と自信を示した。
 このプロテオグリカンを「Nプロテオグリカン サンクスアイスペシャル」と命名。納入時期については20年4月下旬になる見通しだという。そのほか、HACCPや食品GMP、ISO22000の規格取得の準備をしていることを明かにした。
 コンベンションでは、今後10年間のグローバル戦略についても発表。ベトナムやインドネシア、インドへの進出のほか、米国、欧州、ブラジルなどへの進出も検討していることを明かにした。
 コンベンションでは、表彰式のほか、トリプルダイヤモンド4人によるスピーチなどが行われた。

「サンクスアイグローバルコンベンション」会場のようす

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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