ファンケル/イタリア料理の店開店/メニューに発芽米使用

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あいさつに立った池森賢二会長執行役員ファウンダー

 ファンケルは9月27日、イタリアンレストランを開店した。旗艦店「ファンケル銀座スクエア」の地下にオープンし、自社の発芽米を中心としたメニュー提供する。
 開店に先駆け、26日にはマスコミや関係者を集めた「お披露目会」を開催した。あいさつに立った池森賢二会長執行役員ファウンダーは、「日本人の健康のために発芽米を普及させたい」と述べた。
 オープンしたのは、「玄米イタリアンカフェ&ダイニング『FANCL BROWN RICE MEALS(ファンケル ブラウンライスミイルズ)』」で、客席数は36席。
 栄養価が高い発芽米を使用したメニューを提供し、食事に関する情報発信の拠点としていく。
 発芽米は、マーケットの7割近くをファンケルが占めているという。自身も発芽米を毎日食べているという池森会長は「発芽米からは、グルテンフリーの素晴らしい料理ができる。まずは経営を黒字化したい。メニュー開発にも力を入れていく」と話した。
 使用する発芽米は、同社商品をブレンドしたもの。新鮮な魚介や野菜とともに提供する。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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