日本プロポーション協会/ダイアナ全国大会を開催/会員ら約5000人が来場

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あいさつする徳田充孝理事長(写真中央)

 健康的な女性美の啓発・啓蒙を行っている(一社)日本プロポーション協会(事務局東京都、徳田充孝理事長)は9月7日、「ダイアナゴールデン・プロポーションアワード全国大会」を横浜アリーナで開催、約5000人が来場した。今回は「年代別ゴールデン・プロポーションコンテスト(以下プロコン)」が第30回目を迎える記念大会。「年代別D―Styleコンテスト(Dコン)」も5回目を迎えた。ダイアナで美しさを手に入れた総計114人が出場し、ステージ上でパフォーマンスを行った。同アワードはダイアナ(本社東京都、徳田充孝社長)が後援している。
 「20代の部」から「60代以上の部」まで、年代別の計5部門に分かれ、理想のプロポーションと内面の美を競うのが「ダイアナゴールデン・プロポーションアワード」。プロコンには、前年ダイアナに初登録した人だけが参加可能で、登竜門的な位置づけ。一方、日本プロポーション協会から「ゴールデン・プロポーション倶楽部会員」としての認定を得た人の内、一定の基準を満たした人だけが参加できるのが、Dコンとなっている。
 同アワードの冒頭、登壇したダイアナの徳田社長は「ついに30回目の記念大会を迎えることができた。参加者の精一杯輝く笑顔を楽しんでいただきたい」などと話した。
 コンテストの各出場者は、ダイアナでいかにゴールデン・プロポーションと内面美を手に入れたかを、個性豊かなパフォーマンスでアピールした。ダイアナを通して悲しみを克服することができたと話す人、結婚を報告する人、ユーモアあふれるスピーチを披露する人などさまざまな出場者がおり、会場は大いに盛り上がった。
 プロコンのグランプリには、20代の部の黒井美奈子さん(29歳)が選ばれた。黒井さんは、8カ月間で21回のボディーチェックを行い、体重が16.5キログラム減少。82.5センチメートルだったウエストも、62.7センチメートルになったという。黒井さんは「子供の頃から両太ももはつくものだと思っていた。この年になって太ももはつかないのだと、ダイアナに教えてもらった」と受賞の喜びを語った。
 Dコンのグランプリは、30代の部の眞砂さゆりさん(34歳)が受賞した。眞砂さんは、約10年で86回のボディーチェックを重ねてきた。一時、ダイアナを離れた時期もあったが、温かく再び迎え入れてくれたサロンチーフの下で栄冠を勝ち取った。眞砂さんはあいさつで「本当はダイアナを始めたときに、プロコンに出るはずだったが、出られずチーフにつらい思いをさせてしまった。頑張ってきて、グランプリが取れて良かった」と喜びを語った。
 2人を育成したサロンのチーフもそれぞれ、「チーフプロポーションカウンセラー賞ゴールドプライズ」を受賞した。
 最後にグランプリの二人はカリスマトレーナーのスティーブン・ヘインズ氏やプロ歌手らに導かれ、ステージ上を優雅に歩く「ヴィクトリー・ウォーク」をしばし楽しんだ。プロ歌手による曲の披露なども行われ、盛況のうちに同イベントは閉幕した。

グランプリ受賞の2人はステージ上を優雅に歩く「ヴィクトリー・ウォーク」を披露

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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