ZOZOテクノロジーズ/データ活用のプロ招へい/米・アマゾンでの経験を活用

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9月19日には金山裕樹CINO(写真右)とアンドレアス・ワイガンド氏のセミナーを実施

 ZOZOグループの開発会社ZOZOテクノロジーズ(本社東京都、久保田竜弥社長・金山裕樹CINO)は9月1日、米・アマゾンでチーフ・サイエンティストを務めていたアンドレアス・ワイガンド氏がデータサイエンス アドバイザーに就任したと発表した。データサイエンティストの育成とデータドリブンな企業風土の醸成が目的だという。
 ワイガンド氏は現在、米国や中国のトップ大学で教壇に立ちながらソーシャルデータラボを指揮したり、データ企業でコンサルタントに従事したりしている。日本企業のアドバイザーに就任するのは今回が初めて。
 ワイガンド氏は就任に際して「データ活用や分析、ポジティブな心構えを広めることで、ZOZOテクノロジーズのイノベーション加速に貢献できればと思っている」とコメントした。
 ZOZOテクノロジーズは、ビッグデータの活用が注目される一方で、データを扱うことができるデータサイエンティストの人材不足を懸念し、優秀な人材の確保と育成を進めていた。
 9月19日にはワイガンド氏が講師を務める特別セミナーを都内で開催。30歳以下の若手データサイエンティストを無料招待する。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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