日本ホームヘルス機器協会/山本化学工業社長が新会長に就任

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山本富造氏

 (一社)日本ホームヘルス機器協会は6月6日、新役員人事を発表した。新会長には、トレーニング衣料素材などの製造・販売を行う山本化学工業(本社大阪府)の山本富造社長が就任した。専務理事には、医薬品や医療機器の安全性・有効性を評価する、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA、所在地東京都、藤原康弘理事長)の元総務部長の渡邊裕一氏が就任した。
 副会長には、美容機器の製造販売を行うMTGの松下剛社長と、パナソニックの湯浅毅ヘルシー商品部長が就任した。前会長の、ファミリーイナダ(本社大阪府)の稲田二千武社長兼会長は、名誉会長となった。
 山本化学工業の商品は、同協会が18年から開始した「体調改善機器認定制度」で、初認定された6商品の一つ。同社の山本富造社長が、日本ホームヘルス機器協会の会長となることで、同制度の運用や認知度の向上に注力していくとみられる。

〈新会長 略歴〉

 山本冨造(やまもと・とみぞう)
 1959年大阪府出身。近畿大学卒業後山本化学工業株式会社入社。企画室長などを経て、1985年代表取締役社長就任。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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