サンクスアイ/セミナー刷新し接点拡大/「サクセストライアングル」を開始

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「オープンセミナー」は全国各地で開催を予定

 サンクスアイ(本社熊本県、藤原誠社長)は5月、会社が国内で開催するセミナーを刷新した。会員層やニーズに応じたセミナー構成にすることで安定した組織構築を目指す。
 5月からのセミナーは、3種類で構成する「サクセストライアングル」と命名し運営していく。
 全国各地でセミナーを行い消費者との接点を増やすことを目的とした「オープンセミナー」を営業担当責任者が担う。各地で活躍するリーダーが主体となり、地域の見込み客を集客して接点を増やす。リーダー不在の地域でも、会員からの要望があれば、営業スタッフが出向いて開催する。月6~7回のペースを計画している。
 製品の特徴を深く知ってもらうための「サンクスアイ講演会」は、製品や成分に特化したもので、メーカーから講師を招く。オープンセミナーと異なり、1人2500円の有料とし、製品サンプルを配布する。
 5月25日に都内で開催した「サンクスアイ講演会」では、サプリメント「プロフィル」のメーカーであるバイオマテックジャパンの工藤義昭社長がゲストスピーカーとして講演。講演会の冒頭で、営業部が「サンクスアイ活動・四つの共育」について案内した後、工藤社長が「プロテオグリカンと非変性II型コラーゲン」について説明した。より専門的な知識を得ることで、リクルートに役立ててもらう。
 従来展開していた藤原社長によるセミナーは「サンクスアイ講演会」の中に吸収。2カ月に一度のペースで開催する見通しで、6月29日に名古屋で第1回目を予定する。
 さらに、5月に開催した「サンクスアイ ハワイインセンティブ」、7月13日に開催するパシフィコ横浜での「ダイヤモンドフォーラム」、10月の台湾コンベンションといった大規模イベントでセミナーを構成する。
 藤原社長は「動画やオンラインなどでもセミナーはできるが、生で聞いてもらうことで可能性を感じてもらいたい」と話している。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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