エイジー・ジャパン 第3四半期/蓄電池販売台数67%増/販売台数750台に伸長

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 太陽光発電のテレアポ訪販を行うエイジー・ジャパン(本社千葉県、長岡俊幸社長)の18年7月―19年3月期(第3四半期)の蓄電池の販売台数は、前年同期比300台増の750台だった。前年同期比で販売台数が67%増になった計算だ。全社売上高も伸長しており、前年同期比37%増だったという。第3四半期の段階で前期の通期売上高を超えた形だ。17年7月に実施した組織変更が奏功し、蓄電池の販売台数の増加につながったという。

(続きは、「日本流通産業経済新聞」5月16日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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