ニナファームジャポン/12期連続の増収見込み/3月単月は過去最高の勢い

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ベジット・イディアス会長

 ニナファームジャポン(本社東京都、ベジット・イディアス会長)の19年3月期の売上高は全ての月で前年同月を上回っており、NB事業開始から12期連続の増収となる見通しだ。
 18年3月期の売上高は前期比6.6%増の56億5000万円。3月の売り上げは初の10億円超えを見込んでおり、通期で60億円に達する可能性もあるという。
 業績が好調に推移しているのは、新規登録が前年と比べ33%増えていること。「売り上げがヤマとなる19年1―3月期(純第4四半期)に向けての基盤づくりに成功した」(NB事業本部)と話す。
 今年6月1日に新素材「新オキシリア」を配合した「サンテアージュOX―288」の投入を予定しており、フィールドの期待感が高まっていることも後押ししているという。
 今年1月から試験運用してきた、会員限定で配信する動画サイト「ニナチャンネル」を4月1日から本格的に運用を始める。製品やイベントなどで使用した動画を配信することで、会員間の情報の格差をなくすことが狙い。会員のスキルアップにもつなげたい考え。会員による動画投稿も可能で、会員間のコミュニケーションツールとして生かす。
 3月28日には、薬局を札幌市内にオープンした。同社の製品も陳列して販売する計画で、非会員との接点を広げる場に利用して潜在需要の掘り起こしを狙う。
 店内にセミナースペースを設置することも検討する。北海道で運営ノウハウを構築し、将来的には全国展開も視野に入れているという。

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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