リフォーム訪販のメッドコミュニケーションズ(本社東京都、佐々木洋寧社長)の18年12月期の売上高は、前期比約5%増の約58億円だった。FIT満了に伴う、蓄電池の販売が好調だった。エコキュートの付け替えや塗装・水まわりのリフォーム事業も好調だったとしている。
同社の58億円の売り上げの内、9割にあたる52億円が、蓄電池やエコキュートなどのリフォーム事業の売り上げだという。サプリメントの対面販売などのヘルスケア事業の売上高は6億円だったとしている。
(続きは、「日本流通産業新聞」3月14日号で)
メッドコミュニケーションズ 18年12月期/売上高前期比5%増の58億円/蓄電池やリフォーム売上が好調
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