グローバルライフ 19年3月期/エコキュート販売に特化/9.0%の増収予想

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 オール電化や太陽光発電のテレアポ販売を行うグローバルライフ(本社東京都、伊東健太郎社長)はこのほど、19年3月期の売上高が前期比9.0%増の12億円になる見込みだと明らかにした。月平均で100件前後の施工を行っており、そのうちの8割はエコキュートの工事だという。2割は太陽光パネルや蓄電池の工事だとしている。

(続きは、「日本流通産業新聞」2019年2月7日号で)

記事は取材・執筆時の情報で、現在は異なる場合があります。

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